福井市の不動産 川井宅地建物(株)ブログ

    自由花です。

何度かご紹介させて頂きました花器を縦にして生けました。

春が待ちどおしいいですね。

１月２２日、２３日に鯖江市まなべの館で花展があり、私どもも約１年ぶりに出瓶させて頂きました水仙を使うのが今回の必須です。

立華です。

立華は室町時代に床の間を飾るものとして生まれた様式で、野山にある草木が互いに調和する姿を花瓶の上に表現しようとするものです。

また、１９９９年に家元専永宗匠は『立華新風体』を誕生させるなど、基本を守りつつ、現代の感性にふさわしい生け花の様式を、未来に繋げ続けています。

今回は基本的立華を生けました。

冬の季節は、花材が少なくどの色彩を生かすかを考え、雪に閉ざされた大気の中で花をつけ、天を指すようにまっすぐにのばす『ぼけの枝』、その瑞枝にたくましいいのちと強い意志を感じて真に使いました。

水仙と緑の枇杷と松を照応し、下段に白い椿で彩りました。

　ごよう松がなく困ってましたら友人のお姑様が大切にされてる御用松の枝を快く「好きな枝を切ればいい」と言ってくださり感謝です。

たまに原点にもどるのもいいものですね。

お正月花を生けました。

盛花です。

本年は有難うございました。

来年も川井宅地建物株式会社を宜しくお願い申し上げます。

『おもと』のお生花一種生けを生けました。

漢字で『万年青』と書きます。

これは、その葉が一年中青々とした姿を見せる事からつけられたようです。

晩春に、葉の間から短い花茎がでて黄色い小花をつけます。

その後秋に赤い実となり、これをいけばなでは、生花や立華として用います。

草物のようですが、通用物の葉物とされています。

生育は、毎年出る新葉が三年位で枯れ、また次々と新葉が出、実は新葉の和合の外になります。

立葉（真）、露受葉（副）、前葉（体）といい、流し葉にそれぞれ必要なあしらいを加え、葉数は１２枚位までで一瓶をととのえます。

クリスマス花を生けました

小さくまとめて生けました。

来春早々、避けがちだった花展に出瓶します。

作品をご紹介できたらと思っております。

ご近所の方から菊を頂き、菊の１種生けにしました

お正花です。

挿し口が一本線ですが、お花は重ならないように見えるようにします。

１０月２６日、当社が所属しております『のれん会』の１５周年記念講演と記念式典がありました

のれん会の仲間は一生懸命に学び、豊な未来を創りたいと情熱を注ぎ、笑顔で支え合い、

お客様の健やかな笑顔を見たいといつも研修、研究をし、協力し合ってます

そんな中、タツノ不動産と藤本不動産とで、司会進行係りとなりました。

当日、緊張し固まってる私に一番若い藤本さんに「三人で頑張りましょう」と声をかけてくださり有りがたかったです。

『のれん会』にお祝いのお花を沢山頂き、お裾分け？（生ける形を考え勝手にお花を頂戴した）して頂きました。

そのお花を生けました。

お客様からコスモスを頂きました。

コスモスが１つ１つ可憐に見える事を考え丸く少しくぼみのある変形花器でいけてみました。

秋を楽しみたいですね

秋の花を生けました。自由花です。

秋を楽しみたいですね。

今日のお勧め物件は福井市南部の春日のおしゃれなマンションです。

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  春の花を生けました。

　　ももの花が可愛いです。

　花材は、桃、チュウリップ、

カラー、菊です。

　　春を楽しみたいですね。

　　　花粉症でお悩みの方は善玉菌の代表、ビフィズス菌が良いそうです。

　花粉症に負けないからだつくりをしたいですね。

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　　　　　川井宅地建物株式会社まで宜しくお願いします。