休みを利用してタイランドへ行きました。
三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台として知られるワット・アルンです。
中央部のテラスまで登りました。
平らな足裏には、仏教の世界観を表す108の図が螺鈿細工で装飾されており素晴らしかったです。
『戦場にかける橋』の舞台、クウェー川鉄橋は今も残り、列車を待つための4時間、ホームにおりますと、タイ在中の80才の日本人の男性が色々、歴史、文化、教育等等、教えてくださり、
炎天下で待つ4時間が勉強になりました。物価は安いが日本の醤油等調味料は大変高いと
話されてました。この4時間は不安でしたが、色んな国の方と交流ができ、キャンディーをくださるドイツの方、写真を撮ってくださるアメリカの方、皆が有難うが手をあわせるタイの風習になってました
とても美味しいそうで1個買い食べました。
10月が終わり、2013年も2ケ月となりました。
10月もお客様との素敵な出会いがありましたことが有難いです
今日のお勧めは家電がついておりますお洒落なマンションです。
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